malitourマリツアー

マリ共和国旅行情報

マリの旅行モデルプラン

近年、マリ共和国を訪れている人が増えています。しかし、時間的制約のため、最近はマリ滞在7日間、実質6日間という人が多くなってきました。(日本を金曜日・夜もしくは土曜朝に発ち、バマコ土曜日着。金曜夜バマコ発、日曜日に日本着)

マリは日本の3.3倍の面積を持ち、道路などのインフラも未整備な状態です。正味6日間は、移動距離の長いマリ共和国を旅するには十分ではありません。できれば2週間ゆっくり滞在したいところです。

さて、マリ国内の世界遺産を巡るモデル・プランを作成しました (エールフランス利用で夜間バマコに到着した場合です)。 訪れる季節や曜日、またゆっくり見学したい場所など、一人一人のプランが異なると思いますが、参考にして下さい。 メールでお問い合わせ頂ければ、ご希望に沿ってモデルプランを作成致します。

├ バスなど公共交通機関を利用した旅
四駆を使用した旅
ニジェール川をボートでトンブクトゥに行く旅

バスなど公共交通機関を利用した旅

マリ人の生活に密着した旅

マリ人が利用するバスや乗り合いタクシーなどを利用して旅するバックパッカー向けのプランです。多くの人々との出会いがあり、眺めているだけでも退屈はしません。しかし、その一方、時間がかかり疲れが溜まります。モプティ-ドゴン-モプティのみ、往復車を手配もしくはドゴン全体を四駆で周っても良いでしょう。

長所 ・移動費が安い ・バスや休憩場所でマリ人と交流を持てる  
短所 ・時間の無駄が多い ・疲れる ・暑い・トイレ、休憩時間の食堂が汚い 

■6泊7日 ジェンネ、ドゴンの旅

ジェンネには夕方着、昼頃発の乗り合いなどでバンディアガラに向かいます。ドゴンは2泊で、南ドゴン、北ドゴンをそれぞれ回ることができます。6日目に16時位にモプティに着けば、夕方のニジェール川クルーズも可能。

  旅行日程 宿泊 利用交通機関
1 →バマコ空港到着 バマコ  
2 バマコ(朝)→
ジェンネ(夕)
ジェンネ 長距離バス*1
3 ジェンネ(昼)→
バンディアガラ(夕)
バンディアガラ 乗り合い*2
4 バンディアガラ(朝)
→ドゴン
ドゴン 乗り合いor車*2
5 ドゴン ドゴン 徒歩
6 ドゴン→モプティ(夕)
ニジェール川クルーズ
モプティ 乗り合いor車*2
7 モプティ(朝)→
バマコ空港→
  長距離バス*1

*1 ジェンネ行きダイレクトバス(ミニバス)は週2本(バマコ発:月曜・水曜)、グラン・モスク近くから運行。ただし、かなり窮屈なので、バマコ-モプティ行きのバスに乗り、分基点Carifurカリフールから乗り合いトラック(バシェ)もしくは乗り合いタクシーに乗った方が楽。私はバシェの方が好きです。

最終日、モプティ発早朝8時か9時頃のバスに乗れば、事故さえ無ければ夕方バマコに着くので飛行機に間にあいます。

*2 セヴァレ、バンディアガラで乗り換え
ジェンネ-セヴァレ・・・ブッシュタクシーもしくはバシェ(乗り合いトラック)
セヴァレ-バンディアガラ・・・ ブッシュタクシーもしくはバシェ(乗り合いトラック)
バンディアガラ- ドゴン・・・バンディアガラから断崖までの移動は、あれば ブッシュタクシーもしくはバシェ。なければ車を運転手付きで手配することになる。
セヴァレ-モプティ・・・ブッシュタクシーもしくはバシェ(乗り合いトラック)

↑TOPに戻る

四駆を使用した旅

ガイド・運転手付の快適な旅

エアコン付きの車を運転手付きで契約してガイドと共に旅する、いわゆるツアータイプ。四駆代金とガソリン代は、日本と同じ位です。一人ではかなり高くなりますが、数名のグループになれば、一人当たりの単価がぐっと下がり、日本発の旅行代金より安くなるでしょう。

契約はガイドもしくは現地旅行代理店と行い、ホテルや食事、ガソリン代を含むかどうか、旅程なども前もって取り決めます。支払い方法は各代理店によって分割、全額前払いなどあります。値段は交渉可能ですが、値切りすぎるとサービスの低下を招く恐れもありますし、悪質な場合、ガソリン代込みで契約したら毎夜ガソリンを抜かれた。。という話も聞きます。大切な事は、信用おける旅行代理店と契約することです。

長所 ・長距離移動もエアコン付きで快適。気に入った場所に止まれる、ある程度時間に制約されない自由がある。食事もツーリスト向けレストランで可能です(ツーリスト向けレストランは数が少なく、決まった場所になってしまいます)。
短所 ・ 料金が高い。ガイドの質(能力と気が合うかどうか、など)が楽しさを左右する大きなポイント。

■6泊7日 ジェンネ、ドゴン、トンブクトゥの旅

短い日程でトンブクトゥを訪れるためには、どうしても四駆を使う必要あります。バマコ-モプティ-トンブクトゥ間には国内便もありますが、11月〜2月を除いて遅れたり運行中止になります。

このドゴン北上ルートは乾季によく使われます。ドゴン内はトレッキング(徒歩)でも、四駆で村を移動することも可能です。トンブクトゥの到着時間などにより、夕もしくは朝のラクダツアーが可能です。

日程 移動 宿泊 利用交通機関
1
→バマコ空港到着
バマコ
 
2
バマコ(朝)→
ジェンネ(夕)
ジェンネ
四駆車
3
ジェンネ(昼)→
ドゴン(夕)
ドゴン
四駆車もしくは徒歩
4
ドゴン
ドゴン
四駆車もしくは徒歩
5
ドゴン(早朝)→
トンブクトゥ(夕)
ラクダツアー
トンブクトゥ
四駆車
6
トンブクトゥ(朝)→
モプティ(夕)
モプティ
四駆車
7
ニジェール川クルーズ
モプティ(昼)→
バマコ(夜)→
バマコ空港
 
四駆車

↑TOPに戻る

ニジェール川をボートでトンブクトゥに行く旅

マリ旅行のハイライト、ニジェール川の旅

何と行っても気持ち良いのがニジェール川の船旅。9月になれば水面が盛り上がっているように見えるほど川幅が広くなります。川と生活が密着した小さな村々、ツーリストずれしていない人々との出会いがあります。

長所 ・なんといってもニジェール河の旅!
短所 ・ 時間がかかる(モプティ−トンブクトゥ間 最低片道2泊3日)

■14泊15日 ジェンネ、ドゴン、トンブクトゥの旅

このプランでは、モプティ→トンブクトゥをピナスを使って移動していますが、逆も可能です。モプティから陸路を使う場合は長距離バスなどでドゥアンザに行き乗り換えます。また、バマコからトンブクトゥへのダイレクトバス(2日間要)が出ています。セグーに寄る場合は、バスの便の関係上、帰りに寄った方が便利です。*7

日程
移動 宿泊 利用交通機関
1
→バマコ空港到着
バマコ
2
バマコ→
ジェンネ
ジェンネ
長距離バス*1
3
ジェンネ
ジェンネ
 
4
ジェンネ
→モプティ
モプティ
乗り合い*2
5
モプティ→
ニジェール川
ボート
川岸
ボート*3
6
ニジェール川
ボート
川岸
ボート
7
ニジェール川→
トンブクトゥ
トンブクトゥ
ボート&乗り合い*4
8
トンブクトゥ
ラクダツアー
トンブクトゥ
 
9
トンブクトゥ→
セヴァレ
セヴァレ
乗り合い四駆orバス*5
10
セヴァレ→
ドゴン
ドゴン
乗り合いor車、四駆*6
11
ドゴン
ドゴン
徒歩or四駆
12
ドゴン→
モプティ
モプティ 乗り合いor車、四駆*6
13
モプティ→
セグゥ
セグゥ 長距離バス*7
14
セグゥ→
バマコ
バマコ 長距離バス*7
15
バマコ空港→    

*1 ジェンネ行きダイレクトバス(ミニバス)は週2本(バマコ発:月曜・水曜)、グラン・モスク近くから運行。ただし、かなり窮屈なので、バマコ-モプティ行きのバスに乗り、分基点Carifurカリフールから乗り合いトラック(バシェ)もしくは乗り合いタクシーに乗った方が楽。私はバシェの方が好きです。

*2 ジェンネ-モプティ・・・ダイレクトのブッシュタクシーもしくはバシェ(乗り合いトラック)

*3 8月中旬頃〜12月は、定期的に大型客船CMNが運行していますが、ガイド、コック、テント、マット付きのツーリスト向けピナス(動力付きボート)も沢山出ています。乗り合いのツーリストピナスが見つからなければ、一般の乗り合いピナス(貨物船)になりますが、それなりの覚悟をしておいてくださいね、かなりハードです。

ピナスは通常2泊3日でトンブクトゥに着きますが、水深によって座礁・停滞するため、確かな予定は立てられません。

*4 トンブクトゥはニジェール川よ13〜15kmほど離れています。乗り合いトラックはあまりないため、シロタク?を利用する事になるでしょう。値段はひたすら交渉あるのみですが、妥結しないと置いていかれます。

*5 トンブクトゥからモプティに戻る時には乗り合い四駆を利用します。ホテル前などで客引きしています。

*6 バンディアガラで乗り換え
セヴァレ-バンディアガラ・・・ ブッシュタクシーもしくはバシェ(乗り合いトラック)
バンディアガラ- ドゴン・・・バンディアガラから断崖までの移動は、あれば ブッシュタクシーもしくはバシェ。なければ車を運転手付きで手配することになる。
セヴァレ-モプティ・・・ブッシュタクシーもしくはバシェ(乗り合いトラック)

*7 モプティ-バマコは毎日数便出ています。セグゥ-バマコも毎日数便でています。しかし、セグゥ-モプティは1日1本。

マリTopics
アフリカ通信blog
バマコ漂流記
cocoafrica(未完製)

マリ共和国の旅行に関する現地情報をメインに、文化、歴史などを紹介しています。
旅程作成・契約について | Copyrightc www.malitour.com All Rights Reserved.