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マリの旅行シーズン

マリの旅行ベストシーズンは10月〜11月です。湿度も下がり、快適な日々が続きます。ニジェール河の水量は年間を通して最大になり、その雄大な姿を現します。マリ旅行のハイライトとでも言うべき船旅が満喫できるシーズンですね。
ただ、欧米のツーリストが増えますので、人気のホテルは確保が難しくなります。できるだけ早めにホテルを予約した方が良いでしょう。

最も旅行者が多いハイシーズンはクリスマスから年始にかけてです。その年の降雨量にもよりますが、大型客船COMANAVも8月下旬から始まり12月下旬ないしは1月上旬まで運航しています。
この頃は天候も安定していますが、9月頃から予約が入るため11月頃には全ての中級ホテル以上が満室となってしまいます。エアチケットも高くなりますので、クリスマス前か1月中旬あたりに旅行するのも良いでしょう。

日本のゴールデンウィーク前後4月から5月は雨も降らず熱射地獄のような日々が続き、車のエアコンも効かなくなります。徒歩での行動は早朝と夕方以降にしましょう。

雨季は日本では経験できない突風と豪快な雨が経験できるという意味ではいいかも知れません。多少の行動は制限されますが、さほど気にしなければ問題ないと思います。

マリ共和国 今日の天気、週間天気予報、過去の気象情報

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Weather Underground では、現在と過去、週間天気予報などの気象情報が手に入ります。マリ共和国もバマコの他、主要都市の情報が提供されていますので旅の参考に覗いてみてください。

気候とおおよその月別気候

マリ共和国の一年の気候はおおよそ6月から9月上旬までの雨季と10月から5月までの乾季に分かれます。しかし、北にサハラ砂漠を抱えるマリでは北部と中部、南部ではかなり異なり、北部はほとんど雨が降りません。また同じ中部でも場所によって変わります。以下の文章は首都バマコからモプティにかけての気候です。

6月
恵みの雨季に入り、一雨毎に気温が下がり過ごしやすくなると同時湿度が上がってきます。少しづつ雨の降る日が増えて行きますが、1〜2時間降った後はすぐにあがるので、さして行動に影響はありません。樹木の緑は劇的に変化して美しいシーズン到来です。でも、蚊が大量に発生し始めます
7月
本格的な雨季に入り、降雨量も時間も大幅に伸びて行き、激しく降るようになります。防水レインウェア必携です。
8月
一日中降っていることが多くなります。バマコは降っているけど郊外、セグーは曇っている、ということはよくありますので、移動しましょう。このころから大型客船COMANAVのクリコロ−ガオ間の運行が始まります。
9月
時々雨が降りますが、それほど激しくはありません。北からは涼しい風が始め、過ごしやすくなります。朝夕は少し寒いので、ヤッケの上着だけは持って行きましょう。
10月〜11月
雨はほとんど降ることもなく、湿度も下がって快適に過ごすことができます。このころニジェール川が最も川幅を広げる時です。夜間の冷え込みますので、長袖トレーナーなど一枚必要です。
12月〜1月
気温が下がり、夜間冷え込むようになります。セーター、フリースなどが必要です。ニジェール河の水量も徐々に減り始め、COMANAVの運行が終わります。また、この頃からハルマッタン(サハラ砂漠からの風)が吹き始めるため、少し埃っぽくなります。うがいの励行を。
2月〜3月
気温が上昇し始め暑い日々が続きます。2月は乾燥しているので比較的過ごし易いのですが、3月に入ると気温も上昇して疲れてくるかもしれません。また、ハルマッタンの風が運ぶサハラの砂と車の排ガスで喉を痛めます。ニジェール河のボートでの旅は不可能になります。
4月
気温はかなり上昇して日中での行動が難しくなってきます。
5月
年間を通して一番暑い時期です。日中はブロイラーになった気分なので、朝と夕方からの行動になります。熱中症にならないように大量の水を飲みましょう。

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